一条工務店の断熱材や断熱性能

ここでは、一条工務店の断熱材の特徴や断熱性能についてまとめてみました。

 

 

一条工務店の断熱性能の評判についても紹介していますので、参考にしてください♪

 

 

 

一条工務店の断熱材のEPS

一条工務店といえば、ハウスメーカーの中でも高気密・高断熱住宅を得意とすることで知られています。

 

そのため、一条工務店を選ばれる方のほとんどが、まず第一に性能を重視されるのではないでしょうか。

 

そして、一条工務店ではどのような断熱材が使われているのかなども気になると思いますが、一般的な断熱材として、多くのハウスメーカーではグラスウールが使われています。
一条工務店では、グラスウールの断熱材ではなく、EPSという断熱材が採用されていたこともあるようです。

 

そもそも、EPS=Expanded Poly-Styrene(ビーズ法ポリスチレンフォーム)を略したもので、見た目が発泡スチロールのような断熱材です。

 

このEPSという断熱材ですが、南極の昭和基地の機械室の断熱材として使われていた実績を誇っていますが、現在の一条工務店の公式サイトを確認してみると、i-smart、i-cubeで使われている断熱材はEPSより性能が高い高性能ウレタンフォームが使用されているようです。

 

調べてみたところ、何年か前まではEPSという断熱材が使われていたようですが、その後硬質ウレタンフォームに変更されたようです。

 

ちなみに、以前採用されていたEPSは190mmの厚さでしたが、その後のウレタンフォームでも同じ190mmの厚さとのことです。

 

ただし、お住まいの地域や商品によっても異なることがあるようですから、事前に担当者に確認しておくと確実かと思います。

 

一条工務店の断熱材はグラスウール?

断熱性能が高いハウスメーカーといえば、まず一条工務店をイメージされる方も多いのではないでしょうか。

 

とにかく断熱性能に力を入れているハウスメーカーということもあり、実際に一条工務店の家は住み心地が良く、断熱性能の良さを実感されている方々も多いようです。

 

一般的な断熱材としてはグラスウールが有名で、ローコスト系のメーカーだけではなく、大手ハウスメーカーでも採用されるほど、主流な断熱材です。

 

グラスウールは安価な断熱材ですが、その反面、グラスウールの断熱材を使うとズレ落ちてきたり、正しく施工されていないと十分な断熱効果が期待できないなど、あまり良いイメージを持たない方もおられます。

 

そもそもグラスウールとは、ガラス繊維でできた綿状の素材の断熱材で、断熱性や保湿性のほか、吸音性にも優れているとされています。

 

一条工務店では断熱材にグラスウールは採用されていないようです。

 

一条工務店のHPをチェックしてみますと、現在は高性能ウレタンフォームという断熱材が使用されているようです。

 

一条工務店といえば、様々な部材を自社グループ工場で生産されていることでも有名ですが、断熱材も自社工場で生産することで、最大140mmの厚さのウレタンフォームの製造も可能となったようです。

 

また、自社規格サイズに沿った高い精度で作られたものを、壁に組み込むこともでき優れた断熱性能を実現されているのは、工場生産をいかした一条工務店ならではの体制だと思います。

 

無料!3分でかんたん資料請求。

 

各ハウスメーカーの間取りや支払総額がもらえます♪

 

一条工務店の断熱材の厚さは?

断熱性能は、断熱材の種類や密度、どれぐらいの厚みで施工されるのかによっても異なってきます。

 

特に断熱材の厚みは重要だとされており、断熱性能が優れている断熱材を使っていても、断熱材の厚みが薄っぺらく施工されては高い断熱性能は期待できません。

 

しかし、ただ単に断熱材の厚みを増やせば性能が高くなるというわけではなく、壁や天井、床などで最も適した断熱材の素材や厚みは異なっているようです。

 

一条工務店といえば、ハウスメーカーの中でトップレベルの断熱性能を誇っているハウスメーカーとして人気を集めています。

 

ここでは、そんな一条工務店の断熱材の厚さに注目してみました。

 

まず、以前は厚さ190mmのEPSという発泡スチロールのような断熱材が使用されていましたが、現在は断熱材が変更されています。

 

一条工務店の中でも特に高い人気を誇っているi-smartやi-cubeという商品では、高性能ウレタンフォームが採用されており、壁には構造用合板を挟むように外側に50mmの厚さ、内側に140mmの厚さの断熱材がダブルで施工されています。

 

現在、一条工務店が採用している高性能ウレタンフォームという断熱材は、一般的な断熱材のグラスウールよりも約2倍ほどの高い断熱性能を実現されているようです。

 

さらに、この断熱材を天井や床にも使うことで、家全体がおおわれ魔法瓶のような高い断熱性能を実現されています。

 

優れた断熱性によって、快適な暮らしだけではなく省エネ性にも繋がり、家計にも優しくなります。

 

しかし、一条工務店にはデメリットもあり、これは多くの方が指摘されているのですが、デザインがもう一つと、この部分は好き嫌いが大きく分かれる部分なようですね、、、。

 

一条工務店の断熱材のカビのウワサは?

一条工務店のカビ問題は有名ですよね。

 

引渡しから間もなくして、ある一条のオーナーさんがキッチンのカウンターの下にカビが発生していることに気付き、インスタグラムの投稿から話題になりました。

 

その投稿をきっかけに、一条工務店で新築された方々から、『我が家の床下やキッチンも確認したら、裏にカビがはえている、、、。』と、次々に投稿されました。

 

実際に画像なども検索すると出てきますし、入居して1ヶ月も経っていない方の投稿などもありましたので、かなり衝撃を受けました、、、。

 

現在は、一時期よりは一条工務店のカビ問題は落ち着いたような印象ですが、このカビ問題をきっかけに、一条工務店=カビというイメージも定着してしまったように思います。
新築後、間もない住宅にカビが発生しているなんて、かなりイメージ悪いですし、カビに関する情報を収集されたりされる方が増えており、関心度の高さがうかがえます。

 

このカビ問題ですが、使い方が悪いとかの問題ではなく、2018年の夏といえば異常なほどの猛暑でしたが、どうやらこの異常気象が影響しているようです。

 

異常な暑さによって基礎の内部が高温多湿な状態となり、さらに排水給水のコーキングが不十分なことにより湿った空気が侵入してしまったため、カビが発生してしまったのではないかと考えられています。

 

異常気象は何ともならないにしても、性能でトップを誇っている一条さんだからこそ、何とも言えないモヤモヤが残ります、、、。

 

一条工務店の断熱性能

一条工務店の家といえば、性能の良さに定評があり業界でもトップレベルを誇っていますが、ここでは断熱性能に注目してみました。

 

まず、断熱性能を確かめる時に断熱材の種類や厚さ、特長などを調べると思います。

 

一条工務店の人気商品である「i-smart」や「i-cube」には、高性能ウレタンフォームといった断熱材が採用されています。

 

壁には構造用合板を挟むように外側に50mmの厚さ、内側に140mmの厚さの断熱材がダブルで施工されています。

 

この断熱材ですが、主流となっているグラスウールという断熱材の約2倍近くの高い断熱性能があり、この断熱材を外壁や天井、床などに使われているため、外気温の影響も受けにくく、優れた断熱性能によって快適性だけではなく、冷暖房費の削減に繋がるなど、省エネ性も期待できます。

 

実際に一条工務店のオーナーの方々からは断熱性能は高く評価されているようです。

 

 

「一条で家を建てました。
冬場は床暖房で乾燥するため加湿器は必須なアイテムですが、寒くて動くのが億劫に感じることもなく、とても快適です。」

 

 

しかし、その反面エアコンありきになっていることを指摘されている方もおられます。

 

 

「実際に一条工務店の家に泊まった経験がありますが、エアコンを止めて寝たら、夜中に暑くなりエアコンをつけ、そのままエアコンを付けっぱなしで過ごしていました。
エアコンのおかげで家中が結構快適に感じましたが、全館換気のため、エアコンは常に動作しているような状態で、結構電気代がかかりそうな印象を受けました。」

 

 

また、一条工務店は住宅性能の高さには定評があり、業界でもトップレベルを誇るほどの断熱性能や気密性能に優れていますが、基本的に一番に性能を重視されます。

 

そのため、家族のライフスタイルに適した動線にしたいのに、『これはできません!』や『あれもできません!』など、間取りの面で融通が利かないこともあるため、性能を重視するのであれば、間取りやデザインなどは妥協が必要です。

 

 

一条工務店しか検討していない方は要注意

 

合わせて読みたい記事>>[知らないと損をする]失敗しないハウスメーカーの選び方

page top